従来のスウェーデンポップ路線からガラリと変化を見せた、L.A.レコーディングの前作『Let go』に続くニューアルバム(通算5枚目)は、セルフプロデュースナンバーをはじめ、FOEの會田茂一や、little creaturesの鈴木正人など、日本人ミュージシャンをメインプロデューサーに起用。繊細なストリングスと哀愁漂う深い歌声が魅力的な先行バラードシングル、会えなくても心はひとつと、ハートフルにメッセージするなど、シックで柔らかいムードに包まれている。(宮原亜矢)