『最高のポップソング!』
個人的なことですが、僕がこのアルバムを買ったのは丁度CDを買い始めた頃の最初の何枚目かでした。
当時の印象としては4曲目以降から、聴いていてどこか深い場所に行くような…、切なくなるような…、
時に眠くなってしまうような…、そんなアルバムでした。
10年経った今聴くとまた違う風景も見えてきますが、タイトル曲でもある「Heaven’s Kitchen」
の印象は全く変わりません。
この世の中に完璧なものがあるとすれば、それはこのトラックだと思います。
歌メロ、歌詞、アレンジ、声、演奏、ミックスなど全ての作業が奇跡的に一つの作品として結実しています。
この曲は5秒聴くだけで、いきなりこの曲の世界観に入り込んでしまいます。
それほど強烈なポップマジックがこの曲にはあると思います。
m-1は別格としても、その他にも切なかったり、ユーモラスだったりする個性的な名曲が多いので
このアルバムは買い!ですね。