『雑誌みたい。』雑貨、レシピ、アクセサリー…本というよりファッション雑誌のような印象でした。でも愛用のギター、作曲法などのページもあり、まさにBONNIE PINKの本。BONNIE PINKさんを知らない人は好きになり、もともと好きな人はさらに好きになる。そんな本。BONNIE PINKさんが気になる方はぜひ。