86年3月発表のBOOWYの4作目である。メンバーがアルバムを作り終えた際に解散を考えたほどできばえに満足した、というくらいに完成度の高い傑作。氷室京介も一番好きなアルバムとして挙げているが、ファンの間での人気も非常に高い1枚だ。 ドンドコした奇妙なリズムに導かれる、打ち込み音と布袋のザクザクしたギターの、代表曲の1つ、吉川晃司を迎えた、後のユニット『COMPLEX』を予感させる、ニュー・ロマンティックな、エロティックななど、名曲ぞろいだ。(麻路 稔)