加山雄三が一番好き♪

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コンプリート 加山雄三の世界

『安易な企画で最大限の努力』
この録音当時はやたらと「○○をテナーサックスで・・・」やら「ポップス・ベスト・ヒット」などなど
(当時の)最先端ポップ・チューンをジャズ・ミュージーシャンに演奏させる企画が多く、しかもそのどれもが
粗製濫造の極みといった代物で、今現在を生きる私からすると「当時のリスナーはいったいどんな顔をしながら
これを聴いていたんだろ?」、と頭を捻りたくなる物ばかり。
サム・テイラーの歌謡曲物やジミー竹内のゴーゴー・アレンジモノのヒットに便乗しようとするレコード会社の
商魂が露骨に見える。
で、ご多分に漏れずこの作品も思い切りその系譜の作品です、が、まだこの作品では何とかジャズ的に
聴かせようとするメンバーの努力が聞ける分マシかもしれない。
といっても限界があるのは当然、いくら加山雄三の曲が優れていようとジャズアレンジの素材としとしては
全く不向きである事を実証してしまっている、キツイ言い方かもしれませんが出来の良いキワモノという作品。
ハワイアンの企画なら無理なくノったんでしょうが・・・

ふと、「今も昔もレコード会社って変わっていないんだな」、と、感じてしまった土曜の昼下がり。

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