『残念な作品』内容的には通常版とほぼ変わらないため、感想も同様です。いい材料を使っているのに、調理しきれていないといいますか。また、通常版と2つに分ける意味が特に感じられません。 しいて長所を挙げれば、カブトの大気圏突入シーンです。こちらはDC版でしか見られず、かつ宇宙バトルの醍醐味充分に感じさせてくれました。