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愛とまぐはひの古事記

『清々しい性と生』
この人の著作を下ネタ満載と評する人も多いが
(悪い意味ではなくむしろ好意的に)
私にはどうしても下ネタとは思えないのである。

人間の根源的な「生」と「死」に着目すると
それらとはどうしても切り離せない「性」や
「排泄」についての記述が多くなる。
それらを直視し読者に現代に生きていることばで
伝えているのだ。下ネタと呼ぶには清々しすぎる。

私の場合、大塚ひかりの源氏物語関係の本で
初めて登場人物の個性や人間関係がわかり始めた。
「古事記なら少しはわかるからもっと楽しめる」と
思って手にとった本書。
「まぐはひ」の意味、ひとつをとっても
元々の「海幸彦・山幸彦」にしても
いやいや、本当は古事記ってこんな本だったのかと
またしても期待を裏切られた、鮮やかに。

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